こんにちは！
ゲーマー女子のやまねこみれいです。
みれいが2021年度に遊んでよかったと思ったインディーゲームを振り返ってご紹介したいと思います。
みれいがゲーミングPCを購入したのは2021年なので、まだPCでのゲームプレイ歴は1年と短いです。
ですが、2021年度も50本以上はプレイしたので、その中で特によかったものをまとめています！
Inscryption(インスクリプション)
・こんな作品
暗室に閉じ込められた主人公が、突然謎のカードゲームに巻き込まれてしまう。
単純なカードゲームと思うのもつかの間、さまざまな秘密が浮き彫りになっていく。
何に巻き込まれてしまったのだろう。
どうしたらこの勝負に打ち勝ち、脱出することができるのか。
予測のつかない展開の中、カードとともに真実を探す物語。
ぜひ一度やってみて驚きを体感して欲しい作品です！
Her Story(ハーストーリー)
・こんな作品
実写ビデオを見ながら気になる点を調べます。
調べて調べて調べまくる仕事のループです。
まるで海外犯罪系テレビドラマをみているようです。
事件の犯人や動機について、考えを巡らせていきます。
映画・ドラマを見ているような感覚を味わえる作品です！
TOEM(トーエム)
・こんな作品
スウェーデンの会社が開発した、手書きのアドベンチャーゲーム。
主人公は、モノクロの世界を旅しながら「TOEMとはなにか」を探します。
カメラを通して、街の人々や動物・風景等の写真を良いタイミングで撮影していく。
とても穏やかなゲームです。
スタンプカードを埋めて、町の人たちのお願いを叶えていきます。
穏やかな風景や建物、そこに住む人達をお題に沿って撮影する癒しの作品です！
Call of the Sea(コールオブザシー)
・こんな作品
行方不明の夫を探す主人公が、南の楽園のような島を探索する物語。
美しい風景の中に残る不思議な遺跡たち。
謎を解いていくなかで、島に隠された秘密や自身にまつわる事柄。
それらが少しずつ明らかになっていきます。
美しい景色を眺めながら島中を探索し、神秘的な光景と驚きに出会う作品です！
Night in the Woods(ナイトインザウッズ)
・こんな作品
登場人物の見た目はすべて動物です。
しかし、その土地で生きる様々な思いや悩みを抱えています。
会話を重ねる中で、自分自身の問題や相手と深く関わりながら、町で起こった不思議な事件の真相に迫っていく物語です。
この世界で生きている人たちの境遇や様々な気持ちを感じられる作品です！
※番外編・陶芸マスター
・こんな作品
突然陶芸館の運営を任された主人公。
自身の陶芸を飾ることで、陶芸館の運営を行っていく話です。
ろくろを回し、陶芸作品をショールームに並べます。
集めたお金でまた新たな作品を制作。
陶芸館の経営シミュレーションを行っていきます。
時折、主人公に入門する弟子の育成も見どころです。
まとめ
2021年度に遊んだインディーゲームの中で、みれいが特によいと思ったものをご紹介させていただきました。
2022年度もたくさんのゲームを遊んで、ゲーム情報もたくさんご紹介していきたいなと思っています！
まだまだ過去の名作も遊べていないので、新作とあわせてどんどんプレイしていくつもりです！
みんな、もっとゲームで遊ぶべき！
やまねこ みれい
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