こんにちは。
ゲーマー女子のやまねこみれいです。
今日のおさかなは、発売予定のゲームについて。
多くの発売予定新作ゲームの中から、みれいが気になっているゲーム&理由をご紹介します。
参考記事:ゲーム女子みれいの気になる発売予定ゲーム(2022年3月)
レゴ®スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ

ジャンル | アドベンチャー |
発売予定日 | 2022年4月6日 |
プレイ言語 | 日本語 |
開発元 | TT Games |
対応機種 | PS4、PS5、Switch、Xbox Series X、Xbox One、PC(Steam) |
プレイ人数 | 1~2人 |
定価 | 5,280円 |
概要(Steam販売ページより)
https://store.steampowered.com/app/920210/_/?l=japanese
これまでにない新しいレゴゲームで映画「スター・ウォーズ」シリーズ全9作品をプレイしよう。
楽しさいっぱいの冒険、独特のユーモア、そして没入感たっぷりの「レゴ スター・ウォーズ」の世界が君を待っている!
ジェダイになってプレイしたい? それともシス? 反乱軍や賞金稼ぎ、ドロイド?
『レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ』には、銀河中から何百人ものプレイ可能なキャラクターが登場。
地上でも、宇宙でも、バラエティ豊かな乗り物や宇宙船を自由に乗り回そう。
ミレニアム・ファルコンに飛び乗って光速で駆け抜けるもよし、レジスタンスのXウイングでT-47エアスピーダーを操ってタイ・ファイターとバトルするもよし… 究極の「レゴ スター・ウォーズ」を体験しよう!
注目ポイント
・全9作品のスターウォーズ世界を体験できる!
映画「スター・ウォーズ」シリーズの全9作品(「ファントム・メナス」から「スカイウォーカーの夜明け」まで)がレゴによって再現されており、その物語を主要人物を操作して体験できます。
各エピソードは5つのミッションで構成されています。
プレイキャラクターは数百人いて、ジェダイやシス、賞金稼ぎ、ドロイドなど多様なキャラクターを使えるそうです。
レゴ作品はやったことがありませんが、様々な人物の視点からレゴのスター・ウォーズ世界を体験できる点に、とても興味があります!
・使用可能キャラクター
多くのキャラクターを使用可能ということで、PVではジャバザハットを動かしているシーンもありました。
やはりルークやアナキンは外せないと思いますが、他のキャラクターを使って違う攻略法を試せるとしたら、スターウォーズ世界が更に拡がり楽しめると思います。
協力プレイや、Remote Play Togetherにも対応している作品です。
フレンドとプレイしたら尚楽しめそうな作品だと思いました。
・懸念ポイント
各エピソードに5つのミッションということなので、1周のプレイ時間のボリュームが気になります。
いろんなキャラクターで周回するのが前提という場合は、繰り返して飽きてしまわないかちょっと心配です。
Skabma – Snowfall

ジャンル | アクションアドベンチャー |
発売予定日 | 2022年4月22日 |
プレイ言語 | 日本語 |
開発元 | Red Stage Entertainment |
対応機種 | PC(Epic Games Store、Steam、GOG.com) |
プレイ人数 | 1人 |
定価 | 2,480円 |
概要(公式ページより)
遠く離れたタール焼却炉の大爆発は、サーミの小さな村の日常を狂わせた。そして、サーミの村には混乱と病魔が蔓延し始め、土地は感染し、すべての存在とその精神が脅かされる。その頃、行方不明になったトナカイを捜していたアイルは、偶然古いドラムを発見する。そのドラムは、忘れ去られたはずのノアイディのドラムだった。
感染者たちに残された時間はあとわずか…
しかし、そのノアイディのドラムの中には、長い間失われていたサーミのシャーマン “ノアイディ” の知識が、まだ鼓動していたのだ。すべての希望は、失われてはいないのだ!
https://store.steampowered.com/app/1665280/Skabma__Snowfall/
注目ポイント
・魔法の太鼓で精霊と交流!
ヨーロッパのスカンジナビアにおける先住民族世界を舞台にした作品です。
古い魔法の太鼓をたたき、精霊の力を借りながら謎を解いていきます。
PVでは、太鼓をたたくことで高く飛び上がったり、炎の力を借りていたりするところなど確認できます。
魔法の太鼓をたたきながら、自然や精霊とのつながりを感じ、神秘的な景色の中を旅する体験に注目しています。
FINAL FANTASY 14 パッチ6.1 新たなる冒険

ジャンル | MMORPG |
発売予定日 | 2022年4月12日 |
プレイ言語 | 日本語 |
開発元 | Square Enix |
対応機種 | PS4、PS5、Windows、MacOS、PC(Steam) |
プレイ人数 | マルチプレイヤー |
定価 | 月額制 |
概要(公式HPより)
https://jp.finalfantasyxiv.com/endwalker/patch_6_1/
絶望巣喰う天の果てに至る旅路を経て、希望をつなぐことに成功した光の戦士たち。
終末という危機を退けたことで、「暁の血盟」は解散を発表し、本来の秘密結社という形に立ち戻った。
かくして英雄は、ひとりの冒険者に戻る。そして、しばしの休息を経て、新たなる冒険へと旅立つのだった。
注目ポイント
・どんな物語が新たに始まるのか
昨年末に公開された大型パッチ6.0「暁月のフィナーレ」にて、星の終焉の危機を救いました。
物語としても色々なエピソードを回収し、これまでの集大成としてまとまっている終わり方だったと思います。
しかし、FF14は今後10年先にも続く物語を作っていくのだそうです。
その新たなはじまりとしてのパッチ6.1。物語がどのように進んでいくのか、注目しています!
・ハウジングエリア「エンピレアム」解放
FF14の中でのレアアイテムの一つとして、家が挙げられます。
限りある数しか土地がないため、現状ハウジングで遊ぶ機能は一部の人のみに解放されたものとなっています。
みれいは一年前からプレイしていますが、家は持っていません。
今ゲーム内で手に入れようとすると、とっても大変です。
今回のパッチ6.1では、イシュガルド地区に新たなハウジングエリアが追加されることが注目されています。
これまでの先着順から抽選式も導入されるなど、ルールも新たに整備されました。
多くのプレイヤーが土地の購入に参加することが予想されます。
ハウジングに興味のある方は、貴重な機会になるかと思います。
・新たな24人レイド
様々な新たな配信が行われるパッチ6.1ですが、中でも注目なのは新たな24人レイドです。
「ミソロジー・オブ・エオルゼア」の第1章が配信されます。
エオルゼア十二神の神話の始まりと終わりにまつわる物語であるとのことです。
アライアンスレイドは、攻略法がだれもわからない初日プレイが、最もお祭り感が味わえて楽しいです。ぜひ初日にプレイしたいと思ってます!
また、現在サーバー移転が無料で行える期間となっています。
みれいはこの機会を活かして、違うワールドのサーバーに移転しようと思ってます。
新たなワールドで、なにか違いを感じるかなということも楽しみにしてます!
春ゆきてレトロチカ

ジャンル | ミステリアドベンチャー |
発売予定日 | 2022年5月12日 |
プレイ言語 | 日本語 |
開発元 | Square Enix |
対応機種 | PS5、PS4、Switch、PC(Steam) |
プレイ人数 | 1人 |
定価 | 7,480円 |
概要(公式HPより)
https://www.jp.square-enix.com/retrotica/
100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。
この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。
そして、その先に眠る真実とは――
注目のポイント
・気になる物語
「428 封鎖された渋谷で」を担当されたディレクターが担当されています。
PVや公式のスクリーンショットを見て、428をプレイした時を思い出しました。
文庫本を持っていく感覚で、携帯ゲームでできたらよさそうなゲームと思いました。
懸念ポイント
なんとなくの偏見ですが、プレイ時間がどのくらいか気になります。
お値段は安くないので、プレイ時間が短すぎるといやだなって思います。
冤罪執行遊戯ユルキル

ジャンル | 冤罪脱出ADV&弾幕STG |
発売予定日 | 2022年5月26日 |
プレイ言語 | 日本語 |
開発元 | Izanagi Games |
対応機種 | PS4、PS5、Switch、PC(Steam) |
プレイ人数 | 1人 |
定価 | 6,980円 |
概要(公式HPより)
https://yurukill.com/
監獄で目覚めた春秋千石。狐の仮面を被ったびん子と名乗る女が言う。
「実刑を受けている犯罪者のあなたにチャンスをあげましょう。
これからとある遊園地の様々なアトラクションに挑み、勝利すれば無罪放免です」
「違う、俺は冤罪なんだ!」さらに現れたのは、自分の犯した罪の被害者の莇リナだった。
「春秋千石。忘れもしない名前。私の家族を全員殺したあなたを、絶対に許さない」
千石は21人の家族を焼き殺した放火殺人犯として服役中の身なのだ。当然、被害者は千石の冤
罪主張を信じてはいない。
千石の他にも、4組の犯罪者と被害者がいる。犯罪者を『囚人』、被害者を『執行人』と呼び、ペアを組んでアトラクションに臨む。
6人の犯罪者と、5人の被害者。
「大量殺人チーム」「双子殺人チーム」「謀略殺人チーム」「ストーカー殺人チーム」「覗き魔チーム」――。
囚人は無罪を勝ち取りたい。執行人は勝てば望んだものが手に入る。恨みを晴らすこともできる――。
舞台は無人の遊園地『ユルキルランド』。
アトラクションに挑むなかで明かされていく、それぞれの秘密。残酷で狡猾なこのユルキルランドで勝ち残るのは、誰か。
注目ポイント
・謎解きパートとシューティングゲームの組み合わせ
最初に発表された時から、ジャンルがどういうことなんだろう?と気になりました。
前半・後半が大きく2つのパートにわかれているようです。
前半のアドベンチャーパートで証言や証拠を集め、謎解きに挑みます。
後半のシューティングパートで、事件の真相をかけたシューティングバトルに挑みます。
バトルを勝ち抜いて、自身の冤罪を証明していく流れになるようです。
両ジャンルの組み合わせは珍しいことなので、興味があります。
また、珍しいからこそ慣れていない人のために、シューティングの難易度変更も可能なようです。
原作は、賭ケグルイの原作者である河本ほむらさん。
シナリオは、弟の武野光さんが担当されています。
シューティングパートの開発は、グレフが開発しているそうです。
なんとなく逆転裁判やダンガンロンパのような感じをイメージしていましたが、新たなジャンル開拓となるでしょうか。
steam版の発売はまだ未定となっていますが、ぜひプレイしてみたいです。
以上、5本の作品をご紹介させていただきました!なにか気になる作品はありましたか?
同じ作品を共有できたならうれしいです。
この中の作品も、今後本ブログ内でご紹介していきたいと思います!
やまねこ みれい
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