Chicken Police – Paint it RED! 攻略後レビュー・評価

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こんにちは!
やまねこみれい(@yamaneko_mirei)です。
今日のおさかなは、Chicken Police – Paint it RED!。
鶏の刑事2羽が、謎の依頼や殺獣事件の推理に挑むインディーゲームです。

Steam:Chicken Police - Paint it RED!
愛、死、チキンと罪の贖いがテーマのワイルドな物語!「チキン・ポリス」は名コンビ刑事の活躍を描くノワールアドベンチャー。綿密に構成された世界観、ユーモアに溢れたハードボイルドなストーリー展開が特徴だ。古典的なアドベンチャーゲームと、ビジュアルノベルスタイルのストーリーテリングの要素が組み合わさった仕上がりとなっている。
ジャンルアドベンチャー
発売日2020年11月6日
クリアまでのプレイ時間5時間
プレイ言語日本語
開発元The Wild Gentlemen
対応機種PS4、PS5、Xbox Series X|S、Xbox One、Switch、PC(Steam、Epic Games Store)
プレイ人数1人
定価Steam版:2,000円 Epic版:2,080円 PS版&Switch版(DL):2,310円

評価の基準
5 out of 5 stars (5 / 5) 太鼓判!我がゲーム史に刻まれる
4 out of 5 stars (4 / 5) 光るものを感じる
3 out of 5 stars (3 / 5) 不満はない 
2 out of 5 stars (2 / 5) あまり印象に残らない
1 out of 5 stars (1 / 5) 自分には合わなかった

おすすめ度評価
5 out of 5 stars (5 / 5) 遊ぶべき!
4 out of 5 stars (4 / 5) やってみる価値あり
3 out of 5 stars (3 / 5) 気になるならプレイ推奨
2 out of 5 stars (2 / 5) 暇なときのプレイでいいかも
1 out of 5 stars (1 / 5) 私のような方には合わないかも

Chicken Police – Paint it RED!の評価

ストーリー 4 out of 5 stars (4 / 5)
新規性   4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
音楽    4 out of 5 stars (4 / 5)
ビジュアル 4 out of 5 stars (4 / 5)
おすすめ度 4 out of 5 stars (4 / 5)

どんなお話?(マイニンテンドーストアより)

愛、死、チキンと罪の贖いがテーマのワイルドな物語!
獣人たちが暮らす街で事件発生。

かつて名コンビ刑事「チキンポリス」として名を馳せた二羽のニワトリは、事件の捜査を通じて、やがて街の闇へと迫っていく。

難易度

選択できません。
基本はポイント&クリックです。
銃撃戦などゲームオーバーになる場面はありますが、やり直しはしやすいです。
エンディングに到達しやすい難易度だと感じました。
幅広い方がプレイできる難易度だと思います。

こんな人におすすめ

・推理ゲームが好き
・かっこいい台詞や大人っぽい作品に触れてみたい
・いつもと少し違う雰囲気の作品で遊んでみたい

特によかったところ

和訳のすばらしさ

作中セリフの和訳が、世界観を壊さないよう非常に配慮されていて素晴らしいと感じました!
一人を一羽、民間人を民間獣と呼ぶような表現が随所に見られます。
細かいところまで気配りを感じて、とてもよかったです。

みれいのプレイ感想・レビュー

台詞や雰囲気がかっこいい

どういう作品かわかりづらく、スクショをみるだけだとギャグのようにも見える作品でした。
ですが、プレイしてみると違和感がどんどんなくなってきます!
渋くてかっこいい推理ドラマをプレイしている感覚です。
序盤を過ぎたあたりからはまって、どんどん先が気になりました。

人間の身体が合成されているところも、不思議な雰囲気に拍車がかかりますよね。
キャラクターたちには英語音声がついていますが、皆とても声がいいです!
「Horizon Zero Dawn」などの作品のボイスを手掛けられたスタジオが、プロ声優を登用して担当されているそうです。

推理や尋問を行うパートは少しわかりづらいかも?

捜査を進めていく中で、様々な動物の話を聞く機会が多いです。
その中で、相手の特徴を意識して尋問するパートに発展する場合があります

質問ごとに刑事メーターが動いて、リアルタイムで進行している気持ちになります。
尋問終了ごとに点数が出ます。希望すればリトライ可能です。
自信をもって正解を選べる質問ではないので、パーフェクト進行は難しそうです。
また、捜査が進んでいくと主人公の手帳が随時更新されていきます。
写真やイラストを使った手書き風メモが増えたり、切り抜きが貼られていく形です。

個人的に、手書き風の読みやすいメモ記録を見るのが大好きなので、埋まっていくのが楽しみでした!
人の話を聞くとどんどん書き込まれていくので、実績を集める人は本当の刑事のように聞き込みに何度も通う形になりそうです。
手掛かりがいくつか集まってくると、随所で推理を行うパートもあります。
あまり説明がないですが、写真や手掛かりを画びょうでつなげ、考えたことを整理するパートです。

難しくはないですが、最初画びょうをさす流れの操作だけちょっとわかりづらかったです。
推理パートそのものは、むずかしくないです!

世界観に沿った和訳を見つけるとうれしい!

細かい部分でも世界観に沿った言い回しが意識されていて、プレイが楽しかったです。
わかりづらい和訳や翻訳ミスが続くとやる気が削がれることもありますが、この作品は逆で、訳がおもしろくてよりやる気がわきました!!

鶏だからちょっと立場が弱い刑事なのかな~と思っていましたが、まったくそんなことはなかったです。
肝がすわった2羽でした!

おしゃれでかっこいい台詞やおもしろい台詞も多いです。
登場人物もそこそこいますが、全員と会話が楽しかった思い出です!
含蓄があるというか、印象深い台詞もいくつかありました。
時間をおいて戻ってくると、別の会話が発生することもあります。
聞き込みを丁寧にがんばると実績面で報われますね。

モノクロの世界がすべておしゃれに見えてくる

時折ワンポイントで色がつくこともありますが、基本はモノクロで表現されています。
謎解きの重厚感も増す気がして、だんだん全てがおしゃれに見えてきました。

謎解きの難易度も高くないので、ヒントはないですが大丈夫ではないかと思います。
銃撃カーチェイスをする場面もありますが、ここはちゃんと避けることもしないと死にます。
自身の弾丸数を意識して、リロードのタイミングを計ることが大事ですね!
大人の動物の世界を味わえた気持ちになりました。

まとめ

想像していたより真面目な作品で、とても楽しめました。
皆さん色気のあるいい声で話し、よい台詞が応酬される大人のかっこいい作品でした。
世界観を大事にした言い回しも多くあり、とてもよかったです!

印象的なセリフもいくつかあり、モノクロ風(灰色?)で表現されている理由も、最後に考えてしまうところがありました。

スクショだけだとギャグ作品に見えそうですが、気になった方はぜひプレイしてみてほしいです。
開発元のThe Wild Gentleme社は、ハンガリーのインディースタジオだそうですが、違う作品もぜひプレイしたいので、また出てほしいなと願っています!!

やまねこ みれい

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