こんにちは!
やまねこみれい(@yamaneko_mirei)です。
今日のおさかなは、The Last of Us PartⅠ。
荒廃した世界を生きのびるために旅する二人の物語です。
ジャンル | アクションアドベンチャー |
発売日 | 2022年9月2日 |
クリアまでのプレイ時間 | 約20時間 |
プレイ言語 | 日本語 |
開発元 | Naughty Dog LLC |
対応機種 | PS5 |
プレイ人数 | 1人 |
定価 | 8,690円 |

評価の基準 (5 / 5) 太鼓判!我がゲーム史に刻まれる
(4 / 5) 光るものを感じる
(3 / 5) 不満はない
(2 / 5) あまり印象に残らない
(1 / 5) 自分には合わなかった
おすすめ度評価 (5 / 5) 遊ぶべき!
(4 / 5) やってみる価値あり
(3 / 5) 気になるならプレイ推奨
(2 / 5) 暇なときのプレイでいいかも
(1 / 5) 私のような方には合わないかも
The Last of Us PartⅠ【PS5版】の評価
ストーリー (4 / 5)
新規性 (3 / 5)
音楽 (4 / 5)
ビジュアル (4.5 / 5)
おすすめ度 (4 / 5)

どんなお話?(公式販売ページより)
200以上のゲームアワードを受賞した『The Last of Us』の心揺さぶるストーリーと記憶に残るキャラクターが、フルリメイクで蘇る。
感染者と生存者がせめぎ合う荒廃した世界で「運び屋」を生業とするジョエルは、14歳の少女エリーを軍の隔離地域から脱出させる仕事を請け負う。軽い仕事のつもりで引き受けた依頼は、やがて国土を横断する過酷な旅へと変わっていく。
『The Last of Us』シングルプレイ用ストーリー本編と、エリーとその親友ライリーの人生を大きく変えた出来事を描く追加エピソード「Left Behind ‐残されたもの‐」も収録。

難易度
6種類から選択可能です。
高難易度になると、死ぬとセーブデータが消えるようです。
全体的に死ぬ機会が多かったので、難易度は少し高いような気がしました。

こんな人におすすめ
・サバイバルやゾンビ系の話に関心がある
・多くの受賞歴がある作品をプレイしてみたい
・ステルスやFPSが苦手ではない
・流血など多少のグロ表現に耐えられる

特によかったところ
人と人を繋ぐものについて考えさせられるところ
男性のジョエルと女の子のエリーが、二人で旅をしてゆく過程が描かれる作品です。
パッケージから、エリーはおとなしそうな女の子で、親子なのかなと思っていましたが、どちらも全く違いました。

過酷な環境下で信じられるものとして、昔の仲間や血の繋がりに頼ることは理解できます。
それだけしかないのだったら、さみしいなと思ってしまうくらいです。
その中で全くの他人同士が出会って深い絆を築いていく過程が、細かい表情や動き、行動から描かれていくのが美しいなと感じました。
(ジョエルの過去を考えると、儚さや切なさも感じますが)

みれいのゲームプレイ感想・レビュー
緊張しまくってこわい
このようなスリリングな作品は普段プレイしないので、序盤から結構こわかったです。
襲われる機会も多いし、描写も痛々しいので緊張しまくりでした!
慣れている方にはそうでもないかもしれませんが、この緊張感から早く解放されたくてプレイしている時間もあったくらいです。
危険な世界であることを充分に感じながら進めていきました!

人間関係と季節の移り変わり
旅の中で、様々な人と出会う機会もあります。
過酷な環境下で互いを信じたり協力しあうことの尊さ、難しさも感じた部分です。

「一寸先は闇」のような環境の中で、エリーが小さな楽しみを見つけたりする場面も何度もあります。儚いけれど美や生を感じた部分です。
短いシーンもすべて印象的で、思い出した時につらさだけでなく美しさも感じられるような気がしました。
荒廃する前の世界を知らないエリーに、以前は普通だった小さな幸せをたくさん感じさせてあげたくなります。
あとから写真を見返したときに、皆さんがどんな気持ちになるのか気になる作品です。

美しいビジュアル
イベントシーンなどのビジュアルはとてもきれいです!
表情や動きに、本当に生きているようなリアルさがあります。
過去や心境などの描かれていない部分も、想像する余地がありました。

ジョエルは寡黙なタイプですが、エリーは明るさを持っている子だと思います。
二人は良い組み合わせで、エリーが旅を彩りつつ、ジョエルがしっかりサポートして共にいたように感じました。

プレイヤーは主にジョエルを操作する機会が多いですが、エリーを操作する機会もあります。
行動や表情から、互いへの気持ちや考えを読み取っていける楽しみのある作品だと思いました。

クリア後の要素
本編をクリアすると、アイテムの収集度に応じてポイントが付与されます。
そのポイントを使って、ゲーム内の機能や見た目の変更を行うことができます!

例えばエリーのリュックや服を変更可能です。
エリーの服は、ホライゾンなど歴代の作品をモチーフにしたものも多くあり、いろいろ変えて旅をしたくなります。
追加エピソードの「Left Behind ‐残されたもの‐」でも変更可能なので、クリア後はいくつか着せて楽しみました!

まとめ


この先すぐにでも終わるかもしれない儚さがあって、終始緊張感高くプレイしました。
あまり得意な分野ではない作品でしたが、最後までプレイしたくなる魅力が高かったと思います(しばらくこの緊張感からは解放されたいですが・・。)
非常に余韻のある作品で、いろんな方の感想を聞きたくなりました。
自分や自分の大切な人の時間を終わらせないため、強さや覚悟を持つことについて考えさせられました。
ほんの少しでも長く一緒にいたいと願う人との時間のためには、他者あるいは自身の内側などと戦い続けないといけない、というメッセージを私は感じました。
逆に言えばつらいことを頑張る理由は、大切な何かや誰かと出会い、ともに過ごす時間を少しでも長くしたいと願っているからかもしれません。
なんだか誰かと一緒に過ごしたくなる、人恋しくなるような作品でもありました。
誰かと語り合いたくなる作品ですね。
気になる方は、ぜひプレイしてみてくださいね。
やまねこ みれい
コメント